数値を分析し経営を改善します
弊社は数字やデータだけをもらって分析し、アウトプットするだけではありません
実際に現場へ足を運び、作業状況などを確認した上で 本当の課題を見つけます。
こんな事業者様におすすめ
- ビジネスに 「数字」が重要なことはわかっているが、 数字が苦手で敬遠している
- 税理士さんとのやり取りだけでは、いまいち経営状態が掴めきれない
- 数値管理に必要なデータを、 どの様に収集すれば良いかわからない
- 本やセミナーで学んだことを自社で活用する方法がわからない
- 数字について部下への教育方法がわからない・教育する時間が無い
改善の手順
1
ヒアリングと決算書・試算表等の数値をもとに、 経営における課題や強みを把握2
会社の課題発見などに必要な計数管理手法を選定3
計数管理に必要なデータ収集環境の整備及び集計方法の提案、 集計代行4
毎月数値結果を基にしたコンサルティングを実施
弊社の特徴
外食企業で 店長やフランチャイズオーナー、店舗経営者への支援実績をもつ
実務経験のある人間がサポートするので、実例をもとにどんなところで経営者がつまづくか、どんなデータを見落としているか?どんなデータを活用できていないか?などがわかるため、現在の経営状況や今後の事業拡大に対して本当に必要な支援を行うことが可能です。
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ビジネスの数字を見て改善する
例えば、経営数値でABC分析が重要なことはわかっているが、数字が苦手で敬遠している
そうした場合に弊社担当者が細かく解説、苦手じゃないものにするための指導をいたします。
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税理士さんからのデータの活用
試算表の見方がわからなかったり、活用方法がわからない、経営状況が掴めないなど
試算表からさまざまな経営指標を見出し、(経営分析を行い)御社における経営課題を発見し、解決方法を導き出します。
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数値管理に必要なデータを取得する
例えば、粗利の分析をするには理論原価が必要ですが、それがわからないまたは、まとまっていない場合などに
弊社担当者がさまざまなデータから指標を洗い出します。例えば、レシピ表はあるけど、原価表や商品一覧といった形でまとめられていないと、分析に活用することができません。
こうしたレシピなどをご提供いただき、それをまとめ、分析し、経営改善に活用できるようにいたします。
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本やセミナーで学んだことを自社で活用できるようにする
たとえば、資金繰りについて、本やセミナーなどで学んでも、結局難しくて資金繰り表が作れない
データの確認やヒアリングで御社の資金繰り表の作りかたを指導します。
決算書の見方から決算書から読み解けるデータの活用方法まで支援します。 -
経営数字を担当者や部下が分析できるようにする
幹部や店長が知らないといけない知識や数値情報は何なのか?
これらの教育を行います。
社内の店長会議などにも出席し、質問や不明点に答えていきます。 -
設備導入や借入を行う際の判断基準を提供する
今後の事業展開において新たな設備投資やその為の借入が必要なのだが、いくらまでお金をかけて大丈夫なのかわからない、という場合に、各種経営数値からシミュレーションを実施し、数値根拠に基づいた判断目安を提供します。
煩雑なバックオフィス業務の代行も行っております