煩雑なオフィス業務を代行します

こんな事業者様におすすめ

 

  • 経理や労務管理を長年任せていた担当者・親族が退職するが、 後任候補者の採用・育成が難しい
  • 事業規模の拡大と共に業務量が増えてきたが、 今後の採用・育成に向けた見通しが立っていない
  • 社内で業務効率化に取り組むよりも、 業務自体を外注化することで省人化したい

改善の手順

  • 1

    代行に出したい作業と求める品質の確認・擦り合わせ
  • 2

    現状業務の引き継ぎ
  • 3

    業務引き継ぎ以降、処理速度向上に向けた改善点など見つかった場合には改善策のご提案

弊社の特徴

実務経験を持つスタッフが作業を担当します。
記帳作業しかしたことのない会計事務所経験者や実務未経験のスタッフは採用しておらず、 企業内にて実際に経理や労務管理などに従事したことのある者が作業に就きます。

また経験者と言っても部分的な業務経験した持たない者ではなく、一般実務からマネージャー職まで一連の業務を経験した者が担当となりますので、貴社にて行っている業務全般を幅広く受託することが可能です。

まずはクライアント様の現行業務を同じ形で引き継ぎます

クライアント様が行ってきたやり方を、
まずはそのままの形で受託します

バックオフィス業務のアウトソーシングを受託する場合、 受託事業者側が求める形 (資料提供方法、 成果物のフォーマットなど)で代行を行うケースが多く見られます。
しかし、弊社においては、受託以前にクライアント様が行ってきたやり方を、 まずはそのままの形で受託します。
クライアント様のやり方にて安定した業務遂行が可能になった段階で、 省力化や月次決算早期化などにむけ改善可能な方法をご提案いたします。