売上はあるのに利益が残らない」

その原因は「FL比率」にあるかもしれません

あなたの店の「利益体質」を、たった4つの数字で診断。
さらに「利益を年間いくら増やせるか」を
4つのシナリオでシミュレーションできる無料Excelツールです。

所要時間

Excel形式

完全無料



「毎日忙しいのに、月末になるとお金が残っていない」

「売上は去年より上がっているはずなのに、生活は楽にならない」

夫婦で飲食店を切り盛りされている方から、こうしたご相談をよくいただきます。
実はこの「利益が残らない」問題には、飲食店特有の構造的な原因があります。

原因①:食材原価が「なんとなく」で管理されている

仕入れ値の変動、食材ロス、メニューごとの原価のばらつき──これらを正確に把握できていないと、売上が上がっても原価がそれ以上に膨らみ、利益を侵食します。

原因②:人件費が「固定費」として放置されている

夫婦経営の場合、自分たちの人件費を「タダ」として計算から除外していることが少なくありません。しかし、経営者の労働時間にも本来コストがかかっています。人件費を正しく計上しなければ、利益構造の実態は見えません。

原因③:この2つのコストを「合わせて」見ていない

食材原価だけ、人件費だけを個別に見ても、利益構造の全体像は見えません。
飲食店の利益を最も大きく左右するのは、この2つのコストの合計が売上に対して占める割合──すなわち「FL比率」です。

FL比率とは?

Food(食材原価)とLabor(人件費)の合計額が売上に占める比率。飲食店の「利益体質」を一発で判定できる、プロのコンサルタントが最初に確認する経営指標です。

FL比率が1%変わるだけで、月商400万円の店なら年間48万円の利益差が生まれます。

当社代表は飲食フランチャイズ本部で10年間、加盟店の収益改善に携わってきました。その経験から断言できるのは、FL比率を「知っている」店と「管理している」店では、3年後の利益累計に決定的な差が出るということです。

では、あなたの店のFL比率は何%でしょうか?

F比率(食材原価率)とL比率(人件費率)のバランスは適正でしょうか?
もしすぐに答えられないなら、それ自体が利益を取りこぼしているサインかもしれません。

一般的に、FL比率の水準は以下のように評価されます。

判定 FL比率 状態
55%以下 利益がしっかり残る。優良水準。
56〜65% 利益が圧迫され始めている。要注意。
🔴 65%超 赤字転落のリスクが高い。早急な対策が必要。

ただし、FL比率は「F(食材原価率)」と「L(人件費率)」のバランスで見なければ意味がありません。F比率が適正でもL比率が高すぎれば利益は残らず、その逆もまた然りです。

このツールでは、FL比率の合計だけでなく、F比率・L比率をそれぞれ個別に業界標準と比較し、「✅良好」「⚠やや高い」「🔴要改善」を自動判定します。

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FL比率の自動診断

4項目を入力するだけ。F比率・L比率・FL比率・営業利益を自動計算し、業界標準と比較して3段階で判定します。

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利益改善シミュレーション

「食材原価を○%下げたら?」「売上を○%上げたら?」―― 削減率・増加率を自由に変えるだけで、4シナリオの年間利益改善額を比較できます。

📋

使い方ガイド付き

FL比率の基礎知識、入力する数字の準備方法をまとめたガイドシート付き。税理士との打合せにそのまま持参できます。

FL比率 自動計算シートのサンプル画面。4項目を入力するとFL比率と業界標準との比較判定が自動表示される。
▲ シート1:4つの数字を入力するだけで、FL比率と業界標準との比較結果が自動表示されます
4つの改善シナリオの年間利益増加額を比較できるシミュレーション画面。
▲ シート2:削減率や増加率を変えるだけで、4つのシナリオの年間利益改善額を瞬時に比較できます

月商400万円の飲食店がFL比率を5%改善した場合、年間の利益はおよそ240万円増加します。

「たった5%」と思われるかもしれません。
しかし、月商400万円に対する5%は月20万円。12ヶ月で240万円。これは設備投資1回分、あるいはスタッフ1人分のボーナスに相当する金額です。

では、その5%をどう改善すべきか。
食材原価を先に下げるべきか、人件費を見直すべきか、それとも売上を伸ばすべきか ── その答えは、あなたの店のF比率とL比率の内訳によって変わります。

このExcelツールでは、以下の4つのシナリオを、あなた自身の数字を入れて比較できます。

シナリオ 内容
A 食材原価を削減した場合の利益改善額
B 人件費を削減した場合の利益改善額
C A+Bを同時実施した場合の複合効果
D 売上を増加させた場合の利益改善額(原価連動)

4つのシナリオのうち、あなたの店にとって最もインパクトが大きいのはどれか
実際にあなたのお店の数字を入れて、是非シミュレーションしてみてください。

FL比率という指標は、飲食店経営の教科書には必ず載っています。
しかし、実際に自店舗の数字を毎月計算し、改善のアクションにつなげている経営者の方はごくわずかです。

私たちは「税理士が作る数字」を「経営者が使える情報」に翻訳するプロフェッショナルです。
創業46年・顧問先530社超のりんく税理士法人を母体に持ち、「数字の見える化」を通じて利益を生む仕組みづくりを支援しています。

このツールが、あなたの「利益を増やすための最初の一歩」になれば幸いです。
まずはお気軽に、あなたの経営にご活用ください。

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FL比率診断

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改善シミュレーション

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使い方ガイド

  • 入力は約3分!
  • マクロ不使用で安心!
  • 即時ダウンロード可能!

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個人情報の取扱いについて
上記フォームにご入力いただいた個人情報は、以下の目的でのみ利用いたします:
  • 資料ダウンロードページURLの提供
  • 当社サービスに関する情報提供(ご希望の方のみ)
詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。お客様の同意なく第三者に提供することは一切ございません。
ステップ1
4つの数字を入力
月間の売上高・食材原価・人件費・その他経費を青色セルに入力するだけ。
概算でOKです。所要時間は約1分。

💡 数字の準備方法は、ツール内の「使い方ガイド」シートに記載しています。
ステップ2
診断結果を確認
F比率・L比率・FL比率が自動計算され、業界標準との比較判定が即座に表示されます。
「✅良好」「⚠やや高い」「🔴要改善」の3段階で、あなたの店の現在地がわかります。
ステップ3
シナリオ別に利益改善額を比較
シート2「改善シミュレーション」で削減率・増加率を自由に変えるだけ。
年間の利益改善額が自動更新され、「何から手をつけるべきか」が一目でわかります。
税理士との打合せ時にそのままお使いいただけます。

📌 毎月の定点チェックをおすすめします

FL比率は毎月変動します。このツールを月次で更新し続けることで、利益改善の推移を「数字」で確認でき、経営判断の精度が格段に上がります。



Excel以外の形式でも使えますか?

基本的にはExcel形式(.xlsx)での提供です。
自動計算機能を活用するため、ExcelまたはExcel互換ソフト(LibreOffice Calc、Google スプレッドシート等)でのご利用を推奨します。

入力する数字は概算で大丈夫ですか?

はい。最初は「だいたいこのくらい」で十分です。
まずは傾向を掴むことが大切です。正確な数字がわかったら入れ直すだけで結果が更新されます。

FL比率の「業界標準」はどの業態を基準にしていますか?

居酒屋・レストラン等の一般的な飲食店の平均値を基準としています。
業態別のより詳細な目安値は、ツール内の「使い方ガイド」シートに記載しています。

税理士に相談する際にこのシートを使えますか?

はい。むしろそのまま持参していただくことを想定して設計しています。
FL比率の現状と改善シミュレーションを見せながら話すことで、具体的な議論ができます。

ブログで紹介されているFL比率の記事と、このツールはどう違いますか?

ブログ記事ではFL比率の考え方や改善の方向性を解説しています。
このツールは、あなたの店の実際の数字を入れて「具体的にいくら改善できるか」を計算するための実用ツールです。記事で理解を深め、ツールで実践する、という使い方がお勧めです。

ダウンロード後に営業電話はかかってきますか?

ご安心ください。ダウンロードいただいた方に対して、無理な営業活動は一切行いません。
月1〜2回程度、経営に役立つ情報をメールでお送りすることがありますが、不要な場合はいつでも配信停止いただけます。

当社は、名古屋を拠点に中小企業・飲食店のバックオフィス業務改善を支援しています。

創業46年・顧問先530社超の「りんく税理士法人」を母体法人に持ち、代表の岡野は税理士法人で13年、外食FCチェーン本部で10年という異色のキャリアを活かし、「税理士が作る数字」を「経営者が使える情報」に翻訳することをミッションとしています。

【当社の主なサービス】

  • バックオフィス業務効率化支援
  • 経理・給与計算等の業務代行
  • 経営数値分析・コンサルティング

【対応エリア】

愛知県名古屋市を中心とした東海エリア
(オンライン対応も可能)

株式会社セルフィー
代表取締役 岡野 文紀

〒464-0074
名古屋市千種区仲田一丁目6番2号
ノムラビル仲田2階

TEL: 052-825-3341
営業時間: 9:00〜18:00(平日)

ツールを使ってみた結果

「FL比率が高いことはわかったが、具体的に何から手をつければいいか」

「シミュレーションの数値を、実際の改善アクションに落とし込みたい」

など、お悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。
初回60分の無料相談を実施しています。

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